カイケンコーポレーション

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季節を味わう おもやの食卓 なんでもいつでも揃ういまこの時代に、あらためて「旬」のものを見直してみたいと思います。
旬のものは、体にいいし、なんといっても、おいしくいただけますから。
季節を味わうレシピとともにお楽しみください。

夏の旬食材 桃

フレッシュな桃を皮ごとまるっとケーキに入れて焼いてしまうなんて、贅沢すぎて躊躇してしまいそうですが、フレッシュな桃の香りが、余すことなく生地に移って、初夏の甘い香り漂う特別な一品へと生まれ変わります。
バニラアイスや、はちみつを添えても美味しくいただけます。
バニラエクストラクトがない場合は、贅沢にバニラビーンズをしごいて加えても良いですし、バニラエッセンスで代用する場合は、桃の香りを楽しめるよう、控えめに数滴のみ加えるようにしましょう。

OMOYA Recipe #020 ピーチカスタードケイク

材料

(21cmの底取れケーキ型1台分)
薄力粉 … 200g
きび砂糖 … 120g
ベーキングパウダー … 小さじ2
塩 … 小さじ1/2
無塩バター … 60g
ナツメグ … 小さじ1/8
牛乳 … 120ml
卵 … 1個
桃 … 3~4個(850g前後)

【カスタード生地】
生クリーム … 200ml
薄力粉 … 小さじ2
きび砂糖 … 40g
卵 … 1個
バニラエクストラクト … 小さじ1
塩 … ひとつまみ

作り方

準備

オーブンを180度に予熱し、ケーキ型にバターを塗っておく。
桃をスライスしておく。

  • 1.
    ボウルに薄力粉、砂糖、ベーキングパウダー、
    塩、ナツメグをふるい入れ、
    泡だて器でよくかき混ぜる。

  • 2.
    1cm角に切った冷たいバターを加え、
    薄力粉が細かい粉状になるまで
    手で擦り混ぜる。

  • 3.
    小さめのボウルに牛乳と卵を混ぜ合わせ、
    先ほどのボウルに加え、
    ゴムべらで全体がまとまるまで
    混ぜ合わせる。

  • 4.
    型に生地を広げたら
    桃のスライスをざっくりと並べ、
    予熱したオーブンで15分焼く。

  • 5.
    焼いている間に、中型のボウルで生クリーム、
    砂糖、卵、バニラ、塩、薄力粉を加え、
    泡だて器でダマにならないように混ぜる。

  • 6.
    オーブンからケーキを取り出し
    カスタードソースを型に注いで
    オーブンに戻し160度に温度を下げて
    45分間さらに焼く。
    表面がこんがりとした焼き色になり
    型からケーキが浮いて離れてきたら完成。

    型のまま15分間粗熱をとってから取り出し
    ケーキクーラーで完全に冷ます。
    一晩寝かすと、桃の水分が生地に染み込んでさらに美味しい。

フレッシュな桃とバニラが隠し味のカスタードソースが出会ったら、この夏のスイートな物語のはじまりです。

◉レシピ:はやみずときこ

東京造形大学卒業後、デザイン会社勤務を経て2011年鹿児島に移住後、
2013年にフードスタイリストとして独立。
雑誌、広告の仕事の傍ら鹿児島市に「chipie -saloon of foodies-」という名のアトリエで
料理教室などを開催している。
https://www.instagram.com/chipie_foodstyling/

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