春の旬食材 [そら豆]

空豆はそのまま塩ゆでしたり、皮ごとグリルして食べたり、綺麗な色を生かしてスープにしたりも美味しいですが、今回はトルコ料理のシガラ(シガラ・ボレイ)というフェタチーズとひき肉で作る春巻きをアレンジして、お肉の代わりに空豆を、フェタチーズの代わりにお豆腐を使った代わり春巻きをご紹介します。
味に奥行きとパンチを出すためにブルーチーズを加え、仕上げにクミンの香りでエキゾチックに。
おかずにもお酒のお供にも活躍する一品です。

OMOYA Recipe #015 
[そら豆と豆腐のチーズ春巻き]

材料

◎卵春巻きの皮 …… 10枚
◎そら豆 …… 30粒
◎木綿豆腐 … 半丁
◎ブルーチーズ …… 40g
◎小麦粉 …… 小さじ2
◎塩 …… 小さじ1/4
(ブルーチーズの塩加減で調整)
◎胡椒 …… 好きなだけ
◎クミン …… 好きなだけ

作り方

1

豆腐を茹で、
キッチンペーパーで水気を取っておく。

2

そら豆をさやからだし、
皮をむきやすいように切れ目を入れる。

3

1分くらいゆでる。

4

薄皮をむき、細かく刻む。

茹でておいた豆腐をボウルにあけて
ゴムベラなどでつぶし、
ペースト状にし、
空豆、塩、胡椒を加え、
よく混ぜ合わせる。
※ブルーチーズは
物によって塩分量がかなり違うので、
塩味が強いブルーチーズの時は
塩加減を少なめに調整する。

6

春巻きの皮に
「5」とブルーチーズを乗せて
細長く巻く。

巻き終わりは、
分量外の水でといた小麦粉を
ノリ代わりにしてとめる。

7

180度の油で
カラッとあげる。

8

お好みでクミンをふりかけ、
ミントを添えていただく。

そら豆とお豆腐でトルコ風春巻きをアレンジした一品は、この春の食卓をエキゾチックに彩ります。

レシピ  三輪時子

東京造形大学卒業後、デザイン会社勤務を経て2011年鹿児島に移住後、
2013年にフードスタイリストとして独立。
雑誌、広告の仕事の傍ら鹿児島市に「chipie -saloon of foodies-」という名のアトリエで
料理教室などを開催している。
https://www.instagram.com/chipie_foodstyling/

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