秋の旬食材 [葡萄]

初秋の果物、葡萄。甘くて美味しいだけでなく、豊富な栄養を含んだ体に嬉しいフルーツでもあります。 今回は無骨な形がまた愛らしい、自宅でさっと簡単に作れるオープンタルトをご紹介いたします。 サクッとした生地と、みずみずしい葡萄のコントラストが楽しいタルトです。

OMOYA Recipe #025 
[葡萄のオープンタルト]

材料(ココット型(直径8cm/高さ5cm)4個分

<タルト生地>
◎無塩バター … 50g
◎きび糖 … 50g
◎卵 … 1個
A 薄力粉 … 150g
  ベーキングパウダー … 小さじ1/4
  塩 … ひとつまみ

<アパレイユ >
◎サワークリーム … 50g
◎薄力粉 … 大さじ1
◎卵黄 … 1個
◎きび糖 … 大さじ2
◎巨峰 … 15粒

作り方

1

ボウルに、常温に置きクリーム状にしたバターを入れ、きび糖も合わせて泡立て器ですり混ぜる。

2

溶いた卵を2~3回に分けていれ、
その都度よく混ぜる。

3

Aをふるい加える。

4

ゴムベラで切るように混ぜ、
ボウルの中でひとまとめにする。

5

直径15cmの円盤状にしたら、
ラップの上に起き、さらにラップを重ね、
綿棒で22cmほどにのばす。
ラップごと天板の上にのせ、
冷蔵庫で1時間以上休ませる。

6

葡萄は半分にカットし、
種があれば種を取り除く。

7

アパレイユをつくる。
ボウルにサワークリームを入れ、
薄力粉をふるい入れゴムベラで混ぜる。
卵黄ときび砂糖も入れ常温においておく。

8

生地の成形をする。
冷蔵庫から出した生地の外側2cmを起こし、
中に織り込んでいき生地を1周する。

9

生地の中央にアパレイユを流し込み、
葡萄をならべていく。

10

180度に温めたオーブンで25分焼成する。

水玉模様のような見た目も楽しい、葡萄のオープンタルト。おいしそうな秋色が咲いています。

レシピ  はやみずときこ

東京造形大学卒業後、デザイン会社勤務を経て2011年鹿児島に移住後、
2013年にフードスタイリストとして独立。
雑誌、広告の仕事の傍ら鹿児島市に「chipie -saloon of foodies-」という名のアトリエで
料理教室などを開催している。
https://www.instagram.com/chipie_foodstyling/

これまでのレシピ一覧はこちらから

空気がうまい家の暮らしの楽しみをシェアするフェイスブックのページです。

季節の旬食材について、『SAiN』本誌でもご紹介しておりますので、どうぞご覧ください。