愛知県一宮市赤見に完成した空気がうまい家®
一宮 松本建築さんの体感モデルルーム。
事務所を兼ねたその空間は、スタイリッシュな外観に
ふさわしい、クオリティの高い快適さに満ちています。
愛知県一宮市赤見 空気がうまい家®
体感モデルルーム ◎ 施工 松本建築
House with good air Modelroom Ichinomiya-shi Aichi-ken presented by MATSUMOTOKENCHIKU
エントランスを中心に、アシンメトリー/非対称でスタイリッシュな外観デザインが印象的な一宮市赤見の体感モデルルーム。
建物前面に設けられた大きな開口部は、光をふんだんに採り込む機能とともに、
街にひらかれたモデルルーム/オフィスとしての魅力を際立たせる、外観デザインのポイントになっています。
エントランスは建物の中央に奥まって配されており、そこへ向かうアプローチからもモデルルームの内部空間がご覧になれます(写真上)。
音響熟成木材「ナチュラル」と「黒」の組み合わせが互いの魅力を引き立てている玄関(写真下)。木の香りが心と体に満ちていきます。
太い柱、木目が美しい梁や天井材など、自然素材の生命力に満ちた内部空間。
吹き抜け構造の開放感がその心地良さをさらに引き出す、建築デザインと健康自然建材の相乗効果が生み出された空間です。
音響熟成木材「黒」を使ったペニンシュラ型キッチン(「ペニンシュラ=半島」のようにキッチンの左右いずれかが壁面に接している対面式キッチン)。
使い込むほどに味わいと愛着が育まれていく、本物の健康自然建材ならではのクオリティです。
「デザイン」は
「ほしいもの」を
「より素敵なもの」にするための
考え方
「どんな暮らしがしたいのか」をイメージして
素材を見極める
素材がデザインをいかし
デザインが素材をいかす
Design is The Way of Thinking
階段を上った小空間は、お昼寝や日なたぼっこに良さそうな、居心地のいいとっておきの場所。
空の色、雲のかたち、雨の線、夜の星など、窓が縁取る24時間365日の風景が楽しめます。
居室は、音響熟成木材と幻の漆喰という健康自然建材の風合いを最大限にいかしたシンプルなデザイン。
試着や試食で「衣」や「食」の質を確かめるように、「住」の素材も「体感」してその品質を見極めることが大切です。
素材とデザインの相乗効果で新しい価値が生み出された一宮市赤見の体感モデルルームは、
空気がうまい家の真価を実感できる最適な場所のひとつです。
愛知県一宮市赤見 空気がうまい家® 体感モデルルーム
施工●空気がうまい家®一宮 松本建築
構造材/造作材●音響熟成木材
室内壁材●幻の漆喰
家具/建具●音響熟成木材