カイケンコーポレーション

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2022 spring

普遍的な価値

『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』

展覧会で出会った言葉たち・・・

その中から特に印象深く心に響いた言葉たち5選です。

こういう一つ一つの言葉や想いの積み重ねを、普段の自身の行動や生き方にどうトレースしていくか。

どんな時代にもマッチする、普遍的な価値を生み出すための心の在り方を学びました。

自分達らしい事しか

結局 伝える力にならないから

その「自分達らしい」を

磨いていくしかない

手の痕跡は

機械のような

均質性なものではなく

呼吸や意識が

目や手や気持ちの

揺らぎを拾う

最新のテクノロジーや

機械を使わなくても

解決できることがある

それは

「手間をかける」

ということだっりする

つくり手の喜びは

物の命を創り

つかい手の愛着の中で

育っていく

変わり続けることを

ずっと変わらずにすること

変わらないでいることが

変わったことになること

皆川 明 さん Minagawa Akira

流行に左右されず、長年着用できる普遍的な価値を持つ「特別な日常服」をコンセプトに、ものづくりを続けるブランド「minä perhonen(ミナ ペルホネン)」 のデザイナー/創設者。

手作業の図案によるテキスタイルデザインを中心に、衣服、家具、器、空間など、日常に寄り添うデザイン活動を行われています。

浦上 日章

Text by Urakami Nissho