次女の七海ちゃんは、毎年秋冬になると喘息が出て、吸入のため病院へ。しかし、空気がうまい家に引っ越してからは症状も出ず、病院に行っていないそうです。家を選ぶとき、お子様がとても気に入られたのは、空気の気持ち良さを体が感じていたのでしょう。
長女の莉奈ちゃんが学校でインフルエンザにかかった時も、家族の誰にもうつらなかったとのこと。そのヒミツは「幻の漆喰」に隠されているのですが…詳しくはこちらをご覧ください!
天井にも「幻の漆喰」が塗られています。ご主人のタバコの臭いもしません!
当時のご自宅改装工事以来、花粉症に悩まされるようになられた多田様。その後に住まわれたマンションでは、新建材のせいか環境が体に合わず、ひどい時は夜も眠れず、目やにもひどくて日中目が開けられないこともあり、喉は息が苦しいほど詰まり、鼻水でマスクがジュクジュクになることも・・・。
しかし、この空気がうまい家では、ご自身の花粉症の症状が全く出なくなくなったばかりか、お母さん、妹さん、従姉さん、お孫さんもこの家に来ると体調が良くなるとのことです。
終の棲家と呼べる住まいが、この家で本当に幸せだと喜ばれていました。
人も生き物だから自然素材が一番! 子どもたちも元気に遊べるお住まいです!
アトピー性皮膚炎のため、20年以上も抗アレルギー剤を飲み続けられていた鶴本様。水や食べ物などあらゆるものを試しても改善されることなく、もう住居しか変えるものはないのでは…と思われていたときに、運命的に出会われたのが空気がうまい家でした。
引越して2か月ほどでアレルギー性鼻炎がおさまり、皮膚の状態も落ち着いてきて、その年の夏から痒みがなくなり、アトピー特有の症状も出なくなられたそうで、とてもお喜びでした!
椅子に座るのもつらかったお母様の腰と足の痛みもいつの間にかなくなり、正座もできるほどになられました。
いきいきとした植物の姿が空気がうまい家の心地よさを伝えます。
以前からアレルギー症状があった奥様、明音ちゃん、孝樹くん。空気がうまい家のショールーム見学でのこと。鼻の調子が良くなかった明音ちゃんの症状が、入ったとたんピタッとストップ。そして見学を終えショールームを出た瞬間「クシュン!」。ご家族も住環境が身体に与える影響に驚かれました。
新築の空気がうまい家では、子ども達のアレルギー反応もなくなり、奥様ご自身も、飲んでいたお薬が必需品ではなくなったそうです。
幻の漆喰「そとかべ」白藤色の素敵なお住まい(写真左)。音響熟成木材の香りがとても爽やかな空間です(写真右)。
今回の取材にご協力いただいたみなさまに、あらためて感謝申し上げます。
また、工務店の方々にもお世話になりました。
ありがとうございました。
ぜん息・花粉症・アトピー・鼻炎など、アレルギーやシックハウスが気になる方、ぜひ一度「空気がうまい家」をご自身でご体感されてみてくださいね。